精霊日記

[ファンタジー]

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精霊を鎮める王と、精霊を信じない都の人々。館の風変わりな日々。

登場人物

クラウス・シャム・ブレイド

ジオイア王シロウの第一子。第八代天子。

王だったが追放されて囹圄邸で暮らしはじめる。

世間ずれしており精霊のことしか気にかけないというきらいがあるものの、王に返り咲き国を守ろうという使命感はある。

妖しげなアイテムをよく引き受ける(本意ではない)。

ルーカス・アミアン・ブレイド

第九代の現国王。幼き頃から優秀かつ実直で、非合理な考えが苦手な性格だった。戴冠後は民のことを第一に考える堅実かつ至誠な統治を行うが、精霊は見えない。クラウスを憎んでいるわけではないが、父シロウとも重ねて複雑な思いを抱いている。

シロウ・ブレイド

ブレイド王家の7代目当主。

人心をつかむ政治に加え精霊との適切な折衝をおこなった理想の王として語り継がれる。その早逝については、精霊の国に去ったとも言われる。在位中は精霊との兼ね合いのため正式な婚礼は行わず、内妻ユニタリアとの間にクラウスとルーカスの2子を儲ける。

イナーシャ

本作主人公?でクラウスの召使い

スピノール家当主と侍婢との間に生まれた隠し子。

祖母のいる山間部の田舎村にひきとられ、上京しクラウスに仕える。

姉のアナベリアンナを逆恨みしている。

アデール additive idèle

クラウスの正室?で精霊。人間の血が混じっているらしい。言葉は通じるが通じないらしい(クラウス談)。クラウスにしか見えないが人前に姿を表すことも可能。

アフィーネ

クラウス邸のメイド長を務める妙齢(詳細不明)の女性。

クラウスに執着している。仕事熱心なのも専らそのため。

ヘック・ザ・ロックディガー

脇役。ヘック。金鉱を掘り当てようとする純度の高い山師。一攫千金の志を持ち囹圄邸に出入りするクラウスときわめて親しい人物だが他からは信用されていない。クラウスから資金提供を受け、スペルナー山系で試掘を行う。

イディール

アデールの兄。気高き精霊であり、世世に渡り王宮に棲む。

たまに妹の様子を見に来る。


イズモ

ルーカスの秘書として雇われている。ルーカスから最も信頼される部下。

アフィーネの妹。

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小説情報

執筆状況
完結
エピソード
11話
種類
一般小説
ジャンル
ファンタジー
タグ
ファンタジー, 伝奇
総文字数
51,221文字
公開日
2021年05月06日 17:44
最終更新日
2021年06月17日 20:37
ファンレター数
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