東洋と西洋の思想の違いをなるべく短くまとめてみた

[社会・思想]

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東洋を代表する思想として、古代中国の「論語」「大学」「中庸」「孟子」の「四書」、そして西洋を代表する思想として、ソクラテス・プラトン、イエス・キリスト。
これらの思想の本質的な違いは何なのか、そしてわれわれ現代の日本人にとって、それはどういった意味を持つのか・・・

そういった何だか小難しそうなことを、むしろそういう専門的なことに踏み入らずに、その根本的でわれわれにとって有益なものだけを考えて見たらどうなるか、を考えて見た。
そしたら、以外と有益なことになった・・・かも?
筆者は別に専門家でも何でもないので、あんまり難しいところまでは踏み込んでいないと思います(当社比)。

最初に上げたやつが、何だか長ったらしいものだったから、こっちの方が読みやすい・・・かも?

ちなみに画像と本編は関係ありません(^^)

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小説情報

東洋と西洋の思想の違いをなるべく短くまとめてみた

森 ツバサ  takaraku

執筆状況
完結
エピソード
4話
種類
一般小説
ジャンル
社会・思想
タグ
論語, キリスト教, ギリシャ哲学, 論文, アカデミック?, ソクラテス, プラトン
総文字数
8,148文字
公開日
2018年05月01日 06:04
最終更新日
2018年05月02日 15:46
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