ダンゲロスSS サバンナすずめvs.バリアーマン
さる2/18に行われた熱戦「【2/18】ダンゲロスSS(5) ぺんさんvs滝口流」を観戦しつつ、同じキャラクターに出演していただいて執筆しました。マラソンランナーに並走する少年のように。執筆時間はオーバーし、推敲も含めて四時間ほどです。
本家は以下のURLです。
http://talkmaker.com/works/64881240ac87c9a0327294246224af75.html
※公開にあたっては両出場者のご許可をいただいています。
目次
完結 全1話
2017年02月20日 01:17 更新
登場人物
(本家より転載)
名前:サバンナ すずめ
性別:女
特殊能力:ワイルドハンズ
動物の特徴を説明する事で、自身の右腕の肘から先をその動物に変化させる能力。
(例:「チーターは瞬間的に時速70kmで走る事ができる」→右腕がチーターに)
設定:
幼い頃、動物園に置き去りにされ動物たちに育てられた野生児。
人語は理解するが動物達が大好きで人間は好きではない。
動物守護兵団(アニマルガーディアンズ)に所属しており、動物達を守る為ならば手段を選ばない。
相手を倒したい理由:
動物守護兵団の命令によるもの。
それが動物たちを守る事と信じている。
(本家より転載)
名前:バリアーマン
性別:男
能力名:『無敵バリアー』
特殊能力:自分の体の近くに無敵のバリアーを張れる能力。
両手を胸の前で交差させることで、あらゆる衝撃・悪影響を反射するバリアを、
片手だけで同じ動きをすることで、あらゆる衝撃・悪影響を停止させるバリアを貼ることができる。
短時間ならば動作から遅延させてのバリアー設置も可能。
バリアは一度にそんな沢山は張れず、力を使うとそのうち消える。
設定:新宿街に住み着く年若き魔人。
バリアーを張れば無敵だという事を証明するため、多くの魔人と戦いを重ねる。
根は善人であり、自らが悪と定めた魔人のみを襲うぞ。
アメリカが嫌いで、いつか核攻撃をバリアーで反射したいと思っている。
相手を倒したい動機:スーパーの半額シールをちょろまかした相手へ制裁を行うため。
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小説情報
ダンゲロスSS サバンナすずめvs.バリアーマン
- 執筆状況
- 完結
- エピソード
- 1話
- 種類
- チャットノベル
- ジャンル
- 現代アクション
- タグ
- ダンゲロスSS, ダンゲロス
- 総文字数
- 3,567文字
- 公開日
- 2017年02月19日 23:27
- 最終更新日
- 2017年02月20日 01:17
- ファンレター数
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