(短編)渋沢栄一君はファンタジーの世界になじめません

[歴史]

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今月から始まる渋沢栄一の大河ドラマ『青天を衝け』の第一話で多分やるであろう、と思われるエピソードなので、その前にこの短編をあげておくことにしました(※後日追記。第一話ではやりませんでした。第五話でした。外してすみません。ただしドラマの筋は9割方、同じ内容でした)。
渋沢栄一と姉“なか”に関するエピソードです。渋沢栄一外伝というか、『北武の寅』外伝とでもいった短編です。
【2000字歴史】向けで書いた作品ですから、この短編は『伊藤とサトウ』『北武の寅』と違って「小説家になろう」などの他サイトにはあげてません。
それにしても2000字で話をまとめるのは大変ですね。削りに削って骨しか残りませんでした。

目次

完結 全1話

2021年02月11日 09:32 更新

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小説情報

(短編)渋沢栄一君はファンタジーの世界になじめません

海野 次朗  U_jirou

執筆状況
完結
エピソード
1話
種類
一般小説
ジャンル
歴史
タグ
【2000字歴史】, 渋沢栄一, 幕末, 埼玉, 深谷, 青天を衝け, 迷信, 渋沢なか, 狐憑き
総文字数
1,998文字
公開日
2021年02月04日 07:18
最終更新日
2021年02月11日 09:32
ファンレター数
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