【書評】被抑圧者への光
武田綾乃さん『愛されなくても別に』書評コンテスト応募作です。
目次
完結 全1話
2020年10月31日 11:00 更新
登場人物
登場人物が未設定です
ファンレター
加藤猿実さま
ありがとうございます! 文中で強めの言葉を使ってしまい、引いてしまった方もいたかなあと思っていたので、ちょっと安心しました(笑)。最近なかなかコメントを書きに行けなくてすみません。ちょこちょこ読ませてもらってはいるんですよ~。また楽しい作品を発表して下さいね!
おめでとうございます!!
書評、優秀作品に選出ですね!おめでとうございます!…講評の中で、若い読者だけでなく、大人の読者への視点を「特筆すべき点」として挙げているのは的確な評価だと思いました(^^)
未村明さま
ご丁寧にありがとうございます(笑)! 主人公の陽彩は、自由を手にしたこれからが人生本番なんじゃないでしょうか。鬱屈した現状にちょっとずつ風穴を開ける、 その瞬間をとらえた作品だという気がします。 未村さんも人生いろいろ、なのですね。大人って結構大変ですよね。お互い、負けずに頑張りましょー(笑)!
つばめさま偉すぎます(T_T)
そんなにご家族のことなさって、いつあんな大作を次々書くお時間があるんですか?!偉すぎます(T_T) 私なんか自分のことだけで精一杯で…。 本当に、共感・絶賛している人たちが本当にいるなら、その人たちに訊いてみたい、本当に?って。主人公はかわいそうだけど、かわいそうなら何をしてもいいということにはならないと思ってしまうのです。。。
小説情報
【書評】被抑圧者への光
- 執筆状況
- 完結
- エピソード
- 1話
- 種類
- 一般小説
- ジャンル
- 創作論・評論
- タグ
- 【愛され書評】
- 総文字数
- 1,940文字
- 公開日
- 2020年10月16日 21:27
- 最終更新日
- 2020年10月31日 11:00
- ファンレター数
- 13