ダイちゃんとわたし

作者 楓屋ナギ

[ノンフィクション]

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だいだい色だからダイちゃん。ノラ猫。オス。年齢不詳。
人間にごはんをもらうようになり、仲良くなって拠点を手に入れた。そこに女のコたちがやってきて……。
思い出フォトエッセイ。

登場人物

登場人物が未設定です

ファンレター

(ノ_・、) 感動しました

はじめまして。 少しずつ読ませていただいてます。 著者様と猫たちのこと。獣医様と猫たちのこと。地域の方々と猫たちのこと。 そして、さくら猫のこと。 わが家にも保護した猫が3匹います。 学ぶことが たくさんあります。

返信(1)

キジくん

「猫たちの顔が私の方を向いた」って、キジくんだけちちのおちちを吸ってるやん。^・ω・^nまことにキジくんらしくてほっこりいたしました。

返信(1)

TNR

実際にお手伝いしたこともなく、ボラさんのブログで想像するのみ。自分が同じ立場だったらどうしただろうか、と考えてしまいました。たらればですが、もし近くにいたならば。と思ってしまいます(>_<)

返信(1)

思い出しますねぇ。

緊張感MAXの頃ですね。ひとり、細腕船長があれもこれもしなければならない。忘れられませぬ。何処へ漂う、ひょっこり、もとい、ダイタニック号

返信(1)

おぉぉぉぉぉ!

よかったよかった。ダイちゃんのストーリーがまたここでも読める。笑

返信(1)

小説情報

ダイちゃんとわたし

楓屋ナギ  kaedeya

執筆状況
完結
エピソード
30話
種類
一般小説
ジャンル
ノンフィクション
タグ
【エッセイ賞】, エッセイ, フォトエッセイ, 猫, 子猫, 思い出, 豆知識
総文字数
23,406文字
公開日
2021年01月19日 12:19
最終更新日
2021年04月24日 10:59
ファンレター数
5