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玉虫色な夜、を読んで。

なっちゃん毎度です。 ギリギリのスレスレの男女関係ですね。「そんなことあるう?!」と言う人もたくさんいるでしょうね。 私にはそういう人がいるので一応共感はできますが、その人を女性として見てない訳ではないのでいつどうなるかわかりません。 健康な男子である以上どちらに転ぶかはいつもわからないのです。 と言うか、ほとんど全ての女子を女子として見ていますし、男の人ってエロくないと魅力ないとすら思うんです。 親兄妹じゃないんですから、「私たちはそういうの絶対ないよねー」と言い合うよりも、「今 ... 続きを見る

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なんかすごい感情です。

なんて言うんだろうね、こういう感情は。 あ、なっちゃん毎度です。 ゼロからの想像なのか実体験なのか、自分のお話の組み立て方?とあまりにも違う気がしてとても興味深かったです。 あたしもバーでひとりで飲むの、けっこう好きなんで、なんだか行きたくなりました。 そんなお話も書きたくなりました。

返信(3)

デートの終わりに。

なっちゃん毎度です。 捧げてもらってありがとう。 「〇〇さんに捧げる」いいですね、文筆に携わる者ならば一度はやってみたい。 まあそれより。 なっちゃんの、いや「私」の心の動きが、 二人の人間と二つの飲み物。柚子とレモンの黄色と炭酸。それで表現されているなっちゃんの能力が羨ましいです。 完全には何かを書かないから、読者に想像させる余白を与える。楽しい文章でした。 さて。 ヘンな男に出会いましたねなっちゃんは!いや「私」は、か。 「〇〇なのよ」って。でも派手でよく喋るんだ。 ... 続きを見る

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小説情報

深緑

なつみ  hibichan

執筆状況
連載中
エピソード
17話
種類
一般小説
ジャンル
恋愛・ラブコメ
タグ
【課題文学賞その八】
総文字数
10,751文字
公開日
2023年07月18日
最終更新日
2024年09月03日
ファンレター数
3