名前使いの継往開来

[ファンタジー]

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古い本のおまじないで、自分の名前にあった力を使えるようになった少年少女たち。剣の名前を持つ彼は剣を出せるようになり、鈴の名前を持つ彼女は声を遠く響かせることができるようになった。
そして、自分の名前が嫌いな主人公「山田 朱鷺虎丸」は、朱鷺と虎を現した。
名前の力で冒険を繰り広げる、和風現代ファンタジー。

目次

完結 全2話

2021年08月17日 02:15 更新

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小説情報

名前使いの継往開来

小早敷彰良  kobayak

執筆状況
完結
エピソード
2話
種類
一般小説
ジャンル
ファンタジー
タグ
青い鳥プロット大賞, プロット, 名前, 現代ファンタジー, 小学生主人公, 児童文学, 和風
総文字数
1,012文字
公開日
2021年08月17日 02:13
最終更新日
2021年08月17日 02:15
ファンレター数
0