【酒器】酒を飲むための器。杯・徳利など。(goo辞書から引用)

作者 んだんだ

[社会・思想]

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 先日、山形県にあるあつみ温泉の宿で、同級生と酒を飲みました。
 日本酒をより味わい深く飲むために、いろいろな酒器があります。その酒席で、1合入る片口とお猪口が皿に乗って1セットになった酒器に出会いました。その片口は掌にぴたりと収まり、手酌も相手に注ぐのもOK、酒の残量も分かり、また広い注ぎ口から酒の香りも楽しめる優れモノでした。
 お陰でたくさん飲めました。
 報告します。

目次

完結 全1話

2023年01月03日 06:00 更新

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うんうん・・・

とても楽しいお酒だった事が文面から溢れ出ていますね、先生。

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小説情報

【酒器】酒を飲むための器。杯・徳利など。(goo辞書から引用)

んだんだ  yt3096

執筆状況
完結
エピソード
1話
種類
一般小説
ジャンル
社会・思想
タグ
エッセイ, 山形県あつみ温泉, 酒席, 砂潟(さかた), 酒器, 片口とお猪口
総文字数
1,386文字
公開日
2022年12月13日 09:40
最終更新日
2023年01月03日 06:00
ファンレター数
1