宿命の巫女/サイア・マロエ

[現代ドラマ・社会派]

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人間の潜在能力を全開にできる巫女たちが政治に関与するアラハルト公国。巫女の政治関与に疑問を抱き日本に逃れた巫女サイア・マロエ。公国内の権力闘争が激化し周辺大国の圧力が強まる中、サイアに公国の運命が託される。

登場人物

サイア・マロエ


自らの強すぎる呪力を恐れ、祖国アラハルト公国を離れ流浪の身にある巫女。

アラハルト公国筆頭巫女キリア・マロエは、二卵性双生児の姉にあたる。

平和な日々と温かい他者とのつながりを何よりも大切に思っている。

キリア・マロエ


サイア・マロエの二卵性双生児の姉。アラハルト公国国民会議によって公国筆頭巫女に選ばれ、クィン・ナン総理大臣を補佐する。筆頭巫女就任時に筆頭巫女の座を争った妹サイアの呪力を封印したが、完全に封じきれなかったのではないかと不安を抱き続けている。

クィン・ナン


アラハルト公国の若き総理大臣。内政では正体不明の疫病の流行、外交では近隣大国の圧力に脅かされ、難しい政治の舵取りを強いられる。

サイア、キリアの姉妹とは幼馴染。

リン・クレトス


アラハルト公国で、巫女が所属すべきとされる公国巫女会議に属さないハグレ巫女。母親の代に巫女会議から追放された。巫女会議所属の強力な巫女たちに劣らない強力な呪力を持ち、巫女会議への復讐の機会をうかがっている。

ケン・タウリ


キリア・マロエの第二秘書官。本来キリアを全面的に支持すべき立場にも関わらず、サイアをアラハルト公国に連れ戻そうとする。

カレラ・ウィン


アラハルト公国巫女会議の掟に反し死刑を課せられたが、武器商人エル・リケルメに救い出され殺し屋となる。

アラハルト公国を巡る大国の駆け引きに乗じようとするリケルメの命を受け、神出鬼没の動きを見せる。

レン・カレッタ


通常あり得ないとされている父方の遺伝で呪力を得た特異な巫女。アラハルト公国を逃れたハグレ巫女たちの秘密組織リベルタのリーダー。アラハルト公国巫女会議を倒すためなら、誰と手を組むことも厭わないマキャベリスト。特異な生まれゆえに仲間から恐れられかつ軽蔑される複雑な立場にある。

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小説情報

宿命の巫女/サイア・マロエ

亀野あゆみ 改め 亀野功  ksnksn7923

執筆状況
連載中
エピソード
11話
種類
チャットノベル
ジャンル
現代ドラマ・社会派
タグ
女主人公, ヒューマンドラマ, ファンタジー, 冒険, 長編
総文字数
19,615文字
公開日
2020年07月04日 08:23
最終更新日
2020年07月29日 14:42
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