リモートオリンピック

[SF]

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2020年11/22のことですが車でお出かけ中、ラジオでオリンピックのニュースをしているのを聞いてた嫁さんが「いっその事リモートですればいいんじゃないの?」と言ったのが面白くて、その日のうちに書いてみることにしました。ITとか5Gとかトランスフォーメーションとか言ってるんだから、それで開催したらどうなるか?個人の見解です。この話は短く刻んで書いてます。携帯からならその方が読みやすいだろうし

追記:全体的に勢いで書いてるから文が復調している部分が多い。とくにマラソンの最後のほう。でも、きれいな文章に直すと、迫力みたいなのが消えちゃいそうで、大変悩んでいます。っていうのが、マラソンの部分、とくに最後らへんのところのPVが異様に高いのです。きれいな文章ってのは時間かけりゃ誰でも書けそうだけど、熱の入ったのは、書こうとして出来ることではない。読み返すと、こりゃないなと思いながら、直すと冷めそうでやだなと思ってます。あと、閉会式も書かないといけないけど、その気がないんです。

追記:マラソンの前に視聴者である野木親子の観戦模様を追加しました。ビジネス運動会です。

追記:完結です。現実では普通に変な時期にするみたいだから、どうしようもない。

追記:オリンピック終わったね。なんとか済んだって感じだったけど、開会式、閉会式酷かった。
追記:8月12日に全話通しで読んだ方、ありがとうございます。本当にあったオリンピックと比べていかがでした?
追記:リモートだから輪っかが重ならない絵にしました。

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小説情報

リモートオリンピック

横田スピール夫  speelo

執筆状況
完結
エピソード
30話
種類
一般小説
ジャンル
SF
タグ
東京オリンピック, リモート開催, デジタルトランスフォ, IOT IT, 2022延期, コロナ, 伝説の男, ルームランナー, ビジネス運動会
総文字数
52,231文字
公開日
2020年11月22日 16:48
最終更新日
2021年06月14日 20:42
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