【コミケ】大崎に親を殺されたオタク100万人

作者 犬山秋彦

[ノンフィクション]

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コミックマーケット開催時、人々は何故、JR大崎駅で途中下車しないのか?
その理由は「大崎に親を殺された」からだった!!
衝撃の事実から判明した真実の物語。

【炎上】 コミケで大崎に親を殺されたオタク100万人 - NAVER まとめ
https://matome.naver.jp/odai/2150208703110693301

目次

連載中 全1話

2017年08月07日 20:43 更新

登場人物

◆品川シー彩子(しながわ・しーさいこ)

大崎に親を殺された少女。

コミケが生きがいの腐女子。

同じく大崎に親を殺された少年、国際展示ジョ―を哀れに思い、生活を共にしている。


◆国際展示ジョ―

大崎に親を殺された少年。

品川シー彩子の影響で、腐男子に目覚めはじめている。

物心ついた頃には、親は死んでいた。

◆大崎一番太郎

大崎のご当地キャラ。

100万人のオタクたちの親を殺した張本人と言われている。

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小説情報

【コミケ】大崎に親を殺されたオタク100万人

犬山秋彦  osaki1bantaro

執筆状況
連載中
エピソード
1話
種類
チャットノベル
ジャンル
ノンフィクション
タグ
コミケ, 大崎
総文字数
1,748文字
公開日
2017年08月07日 15:45
最終更新日
2017年08月07日 20:43
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