丁半鬼

作者 綿涙粉緒

[歴史]

17

1,844

0件のファンレター

お江戸の夜に響く「丁半」の声。
貧乏長屋の小さな部屋で博打を楽しんでいるのは、男と鬼。
二人の楽しげな声は、夜を徹してやむことはない。

はたして鬼はなにを賭けていたのか。
最後まで読めば、わかるかもしれない。

目次

完結 全1話

2021年02月10日 22:58 更新

登場人物

登場人物が未設定です

ファンレター

ファンレターはありません

小説情報

丁半鬼

綿涙粉緒  menruikonao

執筆状況
完結
エピソード
1話
種類
一般小説
ジャンル
歴史
タグ
博打, 時代小説, 江戸, 鬼, 【2000字歴史】
総文字数
1,996文字
公開日
2021年02月10日 21:45
最終更新日
2021年02月10日 22:58
ファンレター数
0