タンザナイトの魔法使い

作者 甘党熊

[ファンタジー]

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「つまりわたしは、世界で一番の嫌われ者ってこと。です」

 奴隷として生まれ育ったアグリィは嫌われ者だった。彼女自身にはどうしようも無い理由で嫌われて、蔑まれて、愛されなかった少女は、ある日壮年の魔法使いと出会う。
 彼はアグリィに言った。「魔法使いにならないか」と。


 悲惨な目に遭ってきた少女が幸せを掴む話。読んでいて心が温かくなる話を目指してます。

※この作品は「小説家になろう」様にも掲載しています。

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小説情報

タンザナイトの魔法使い

甘党熊  bear-amatou

執筆状況
連載中
エピソード
5話
種類
一般小説
ジャンル
ファンタジー
タグ
ファンタジー, 魔法, 奴隷, 師匠と弟子, 異世界
総文字数
16,676文字
公開日
2020年05月02日 12:04
最終更新日
2020年05月06日 10:45
ファンレター数
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