紅蓮の城

[歴史]

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4件のファンレター

八王子城の出土品から着想した物語です。
北条氏照って、八王子市の史跡の観光キャラクターになっているのですね!(最近知りました)

中世城郭は全国に数えきれないほどありますが、八王子城から出てきた陶磁器は特別に豪華。他に類を見ないほどだそうで、しかもこの理由は不明だそうです。

というわけで、理由を考えてみたというのがこのお話です。奥さんのブランド好き、というのが一番ありえそうな気がしたのですが、いかがでしょうか。

戦国武将ファンの方には「イメージが違う」と怒られてしまいそうですが、どうか笑ってお許し下さい。また誤り等、お気づきの点があったらお知らせいただけるとうれしいです。

(主要参考文献)
大橋康二「海を渡った陶磁器」吉川弘文館
黒田基樹「北条氏康の家臣団」洋泉社
同  「戦国北条五代」星海社
小和田哲男ほか「戦国大名 北条氏の歴史」吉川弘文館
斎藤慎一「中世東国の道と城館」東京大学出版会
中田正光「村人の城・戦国大名の城」洋泉社

登場人物

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ファンレター

siroganekoumutenさま

コメントありがとうございます! 歴史小説に理解のある方からのメッセージは本当にうれしく、励みになります。今までこの書き方で良いのか迷いもありましたが、大いに背中を押してもらえたような気がしました。 比佐姫のきつ~い性格、私の周囲に複数のモデルがいることだけ告白させて頂きます(笑)。実生活では「困ったちゃん」に出会うと悩まされるものですが、創作には大いに役立ちますね! siroganekoumutenさまの作品ページにも、後ほど訪問させて頂きます。

ご拝読させていただきました!

 はじめまして。歴史小説が好きなもので筆をとらせていただきます。  多くの文献を基にした重厚な考察──それでいて文体は柔らかく読みやすく──あっという間に読み終えました。  北条氏照ということで最終的な結末は悲劇になるとは察していましたが、それでも読後感は嫌な気分にならず、むしろ読んで良かったと思えるものでした。結末から鑑みて、この言葉は適切でないのかもしれませんが正直、「面白かった」です。比佐姫の性格・台詞などはとても微笑ましいものでした。  小生は「いいね!」しかできない未熟者で影響力 ... 続きを見る

shinji-kimotoさま

(ここに返信するのが間違いだったらすみません) お返しコメント、恐縮です。 プロだなんてとんでもない! 専業主婦でございます(笑)。 自閉症児の子育てに加え、最近は義父の同居介護も始まって、休日がないどころか、 なかなか自分の時間も取れない身です。それでも5分、10分の隙間時間を見つけては、 読んだり書いたり。やめられません。 でもここには、私と似たような人が多いのでは、と密かに思っております。生きるパワーを くれる作品に出合いたいものです。 よろしければ、またお立ち寄り下さい!

本格的

『冷めたコーヒーのように』にコメントを頂き、有難う御座います。 AOZORA-TSUBAMEさんは、歴史物を描かれているんですね。 文体も本格的で、AOZORA-TSUBAMEはプロの作家さんなんですか。 考察とかも凄いです。

小説情報

執筆状況
完結
エピソード
15話
種類
一般小説
ジャンル
歴史
タグ
短編, 戦国, 武将, 八王子, 考古学, 北条氏照, 恋愛, 【骨太小説】
総文字数
41,142文字
公開日
2020年04月03日 22:07
最終更新日
2020年05月30日 12:13
ファンレター数
4