冒険者を引退するために最果ての街までやってきたけど、引退まではまだ遠いみたいだ

作者 汐見

[ファンタジー]

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俺はディルク。冒険者”だった”男だ。縁あって引退のために、最果ての世界樹の街に家を買った。けれどその家にはなぜか先住人がいた。なんとか一緒に住むことになったけど、先住人の面倒もみてやらなきゃいけないし、生計を立てる手段も考えないといけないし、商売を始めるにもそもそもお金が足りない。まあ成り行き任せでなんとかなるか。

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小説情報

冒険者を引退するために最果ての街までやってきたけど、引退まではまだ遠いみたいだ

汐見  Shiomi

執筆状況
連載中
エピソード
48話
種類
一般小説
ジャンル
ファンタジー
タグ
ファンタジー, 最果ての街, 冒険者引退, ダンジョン潜り, 料理
総文字数
185,024文字
公開日
2020年05月09日 15:57
最終更新日
2020年05月09日 16:20
ファンレター数
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