ぼくはポリゴン

作者 koumoto

夕暮れを歩きながら、こう考えた。智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくにゲームの世は住みにくい。カクカクのポリゴンならなおさらだ。

目次

完結 全1話

2020年05月01日 17:13 更新

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小説情報

ぼくはポリゴン

koumoto  yuji-koumoto

執筆状況
完結
エピソード
1話
種類
一般小説
ジャンル
SF
タグ
短編, ショートショート, SF, ゲーム, ポリゴン, ドット絵, 鳥, 夕暮れ
総文字数
3,172文字
公開日
2020年04月29日 08:03
最終更新日
2020年05月01日 17:13
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