輪の中心でぴょんぴょん跳ねる(リードオフ・ガール 番外編)

作者 ST

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 拙作『リードオフ・ガール1~3』の番外編、お題『走る』に沿った掌編です。
 『リードオフ・ガール3』から8年後の設定です。

目次

完結 全1話

2018年12月15日 05:30 更新

登場人物

由紀

小柄で非力ながらも抜群の俊足と巧打でリードオフ・マンならぬリードオフ・ガールを務める女の子。


淑子

由紀よりさらに小柄で非力、運動神経も壊滅的な眼鏡っ子だが、野球が大好きで三塁コーチャーズボックスを自分の定位置と決めている頭脳派、その眼力、洞察力、判断力は相手チームにとって脅威。


雅美

球速は並だがナックルボールを駆使するピッチャー、由紀、淑子より一学年下。


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小説情報

輪の中心でぴょんぴょん跳ねる(リードオフ・ガール 番外編)

ST  sansyouteitiraku

執筆状況
完結
エピソード
1話
種類
一般小説
ジャンル
その他
タグ
走る, 女子野球, スポーツ, ショートショート, リードオフ・ガール, 三塁コーチャー, 友情, ランニングホームラン
総文字数
3,830文字
公開日
2018年12月15日 05:29
最終更新日
2018年12月15日 05:30
ファンレター数
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