一般小説作品詳細

筆記体の雨―tomonoura―

9|恋愛・ラブコメ|完結|1話|2,034文字

【ラストレター】, 失恋, 雨

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雨が降る。雨が降る。言葉が降る。
取り留めもない言葉が降る。

達筆でもなければ、訂正の棒線もない。
ましてやアルファベットを丁寧に並べる余地もない。
勢いでペンを走らせた。感情のままに筆圧を込めた。殴り書きの文字は。

筆記体の雨。

もくじ

登場人物紹介

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小説情報

筆記体の雨―tomonoura―

木戸要平  Sisyousetu

執筆状況
完結
エピソード
1話
種類
一般小説
ジャンル
恋愛・ラブコメ
タグ
【ラストレター】, 失恋, 雨
総文字数
2,034文字
公開日
2019年03月10日 12:23
最終更新日
2019年03月10日 12:26
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作者プロフ

木戸要平  Sisyousetu

目からウロコ。新たな『本』のカタチ。それこそが詩小説。詩+小説。CDを聞き流すように、ショートフィルムを観るように読める。女性の共感を得る物語。1から2を作るのではなくて、0から1を開拓しよう。ここで、詩小説を公開していきます。

2010年 ジョジョはメルクを抱きしめる出版

2015年 こたえあわせ出版

2017年 とある広島の片隅を舞台にした50の短編小説出版

2018年 とある岡山の片隅を舞台にした50の短編小説出版

なぜ、『詩小説』なのか?
本、売れない時代に、新たな本のカタチを。
活字離れした読書に読みやすい内容を。
言葉選び、テンポ、表現を工夫。
忙しい現代人に。時間がなくても、時間を作らなくても、読めるサイズに。
あなたに寄り添う。様々にシーンにどうぞ。

手のひらに詩小説を。

詩小説とは?
詩+小説。詩と小説の融合。父が詩、母が小説、詩と小説のハーフです。

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