昔から雨が降っていた

[ファンタジー]

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どこでもないところの、いつでもないおはなし。その地には昔から雨だけが降っていた。太陽を見た者はいない。ところがある日、憑物落としが現れ、「この雨は呪われている」と看破し――。

目次

完結 全1話

2020年11月04日 11:23 更新

登場人物

登場人物が未設定です

ファンレター

こんにちは!

私は通りすがりの者です。気にしないでください。 物語に多様性があり、どれもすばらしいですね! また読ませていただきます。 特に、無言歌は気になる作品です。 ご執筆、励まれてください。 では、また。

返信(1)

>yumerena8988 さま

ファンレターありがとうございます! 初ファンレターでした。笑。 短編という枠の中では場面設定も情景描写も文量も割けず、全体の流れが自然になるよう気を配ってみました。 うまく伝えることができてホッと安心しております。

返信(0)

小説情報

昔から雨が降っていた

煙 亜月@2/25文学フリマ広島6  tobaccoffee

執筆状況
完結
エピソード
1話
種類
一般小説
ジャンル
ファンタジー
タグ
雨, 霊媒, 憑物落とし, 儀式, 生贄
総文字数
2,921文字
公開日
2020年11月04日 11:23
最終更新日
2020年11月04日 11:23
ファンレター数
2