晴れ、ときどき犬 愛しの人狼2 (エピソード5)

[ファンタジー]

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WH文庫で打ち切りになった「愛しの人狼」シリーズ、第二弾!
オワコン作家渾身の作品!
ビクトリア朝英国を舞台に、ネクロマンサーのウィリアムと人狼男爵ジョン・ウルフの
華麗にしてちょっとえっちなファンタジーアドベンチャー!
出来ればコミック版も読んでね!

目次

完結 全4話

2018年09月19日 20:35 更新

登場人物

ウィリアム・クーパー・ポイズ

ビクトリア朝英国のパブリックスクールオースチン校の司書にして
悪霊を祓う魔術師。

ジョン・ウルフ・ソレント・ハンター男爵

スコットランドの貴族にしてフェンリル狼の血を引く人狼。
かなり自己チューなお殿様。

アーサー・ロビン。

ジョン・ウルフの甥で、こちらは心優しい小さな紳士。

九条志門

日本の熊野から来た留学生。
南朝の血を引く巫女の家系で、動物の言葉が解る。

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小説情報

晴れ、ときどき犬 愛しの人狼2 (エピソード5)

檜原まり子  enjugroup

執筆状況
完結
エピソード
4話
種類
一般小説
ジャンル
ファンタジー
タグ
【リデビュー小説賞】, BL, YAOI, ビクトリア朝英国, ビクトリア朝, ネクロマンサー, 愛しの人狼シリーズ, 18禁, 人狼
総文字数
34,387文字
公開日
2018年09月19日 15:46
最終更新日
2018年09月19日 20:35
ファンレター数
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