ガード下の呑み屋

作者 んだんだ

[日記・個人ブログ]

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 山形県庄内にはガード下の空間がありません。 よって「ガード下の呑み屋」もありません。
 私は東京のガード下の呑み屋が大好きです。 そこに集まる客たちが、自然に作り出す空間の雰囲気がいいのです。 それは自分の生き方を再確認する場でもあります。
 熱燗のコップ酒を飲んだ時のことを書きました。 ふぅ~、これはうまい。

目次

完結 全1話

2022年06月04日 00:00 更新

登場人物

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ファンレター

楽しそうですね!

最近、YouTubeで女性が呑みに行くのを見ていると以前書きましたが、お酒は飲めませんが「あて」(その方が言ってました)が美味しそうで行ってみたいと密かに思っていました。一人では行けないので・・・先生。でも未だ未だコロナが心配です・・・。

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小説情報

ガード下の呑み屋

んだんだ  yt3096

執筆状況
完結
エピソード
1話
種類
一般小説
ジャンル
日記・個人ブログ
タグ
エッセイ, ガード下, 呑み屋, 熱燗, コップ酒, 匠
総文字数
1,256文字
公開日
2022年05月24日 15:22
最終更新日
2022年06月04日 00:00
ファンレター数
1