氷川丸シアトル行き

作者 naota4

横浜港に入港する大型クルーズ船を見にきていた私は、時間を潰す為に今は係留され展示物となっているかつての貨客船、氷川丸を見学していた。
しかし今は展示物のはずの船は動き出し…

1932年のシアトル方面行きの氷川丸に乗ってしまった男の、タイムスリップストーリー。

※ストーリーに色をつける為、史実とは異なります。ご了承をお願い致します。

(この作品はアルファポリス様、カクヨム様にも投稿させていただいています。)

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小説情報

氷川丸シアトル行き

naota4

執筆状況
完結
エピソード
17話
種類
一般小説
ジャンル
SF
タグ
タイムスリップ, 船, 恋愛
総文字数
11,950文字
公開日
2021年09月18日 08:55
最終更新日
2021年10月01日 10:04
ファンレター数
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