陽だまりのベンチで僕と

作者 秋河 壱

[ホラー]

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中学を卒業する前に好きな女の子に告白をしようとしていた僕。
公園で待ち合わせをしていると突然、未来から来たというおじさんが話しかけてきた。
おじさんのことも未来の話も信じられない内容ばかりだったが次第に信じ始めてきた僕。
本当におじさんは未来から来たのか?僕に話しかける理由はなんなのか?そして、僕の告白の行方は?

目次

完結 全1話

2019年05月06日 20:12 更新

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小説情報

陽だまりのベンチで僕と

秋河 壱  akikawa01

執筆状況
完結
エピソード
1話
種類
一般小説
ジャンル
ホラー
タグ
SF, タイムトラベル, おじさん, 告白
総文字数
4,747文字
公開日
2019年05月06日 20:09
最終更新日
2019年05月06日 20:12
ファンレター数
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