秋の虎

[ミステリー]

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わたしと便利屋の慶ちゃんは幼馴染。
お互いとっくに男女を超越した間柄ー―の筈だった。
ある物憂い夏の午後に起こった、奇妙な物語……。

※表紙イラストは、あままつ様のフリーアイコンを使用させていただきました。

登場人物

登場人物が未設定です

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澱む残暑のその底に

日常の何気無い、それでいて隠された不穏と不可思議が、端正かつ艶美な日本語(そして漢文)で綴られる…この絶妙さ。じわじわと夏の影のように脳裏に染み込むこの感じ。二人のような距離感ー“虎”を抱える人々は多分少なくなく、だけどひっそり息を潜めて生きているのだろうなあ、と感じました。とても面白かったです。

返信(3)

完璧!!!!!

凄い、これ凄いですよ! 途中、まったくいじらずに、「慶ちゃんは口下手」と「豪華絢爛な幻想」が両立しちゃった。 しかも秋の虎がちゃんと出てきた! しかも哀しいこれ!(泣)超~好み。 これ罪なの?罰なの?ふたりとも可哀想すぎない?と思うけれど、○○の恨み、と思えば納得です。 あのねお願いがあります。最後に「完」って書いて。お見合いの先どうなったのと思って必死でめくろうとしちゃった。お見合いしちゃやだー!慶ちゃんとけっこんしてくださあい!!(泣)←こどもか

返信(2)

小説情報

秋の虎

南ノ三奈乃  minano

執筆状況
完結
エピソード
12話
種類
一般小説
ジャンル
ミステリー
タグ
幻想, 夏, R15, 女主人公, 短編, ミステリー
総文字数
14,239文字
公開日
2020年12月30日 10:45
最終更新日
2021年01月05日 00:31
ファンレター数
2