僕は海沿いの小さな街に住む。街は多くない人を抱え込むように包んでいる。

閉ざされたコミュニティーを書いてみます。設定重視で、まるで、その街が存在するかのようにまで書いてみます。創造した街が完成した時に、物語が終わるようなのを書いてみたいです。


更新は毎週末を予定してますが、不定期になると思います。

追記:整理したくて章分けしてたら更新になったりして、よー分からん。登録してる方、申し訳御座いません。

追記:思いつきで書いてますが、頭の中に終わりが出てきました。サッサとオチを書いてしまいたいのですが、ずいぶん先になりそうだし、書くのがちょっと辛くなってきました。でも、ちゃんと読んでくれる人がいるので書かんといけんのんよね。

追記：いつもはずっと先まで書いて、公開指定してますが、これは締め切りギリギリになってます。一話30分ぐらいでサッサと書いてます。あと、星が増えてもPVは少ないです。今までにない感じです。

追記:本編書くのしんどい。ので賞の奴ばかり書いてます。あれは短くて良いし思いつきで書けるから良いですね。こっちは辻褄合わせが大変なんよ。

追記：このお話は少し休みます。ごめんなさい。内容を練ります。盆明けに再開します。7月10日記
追記：これ書いてて詰まったから、クールの方書いてたけど、それが詰まって、どん詰まりを迎えた。これはキツイ。二つとも予定にない話を延々と書いている。なんとかして着地点を見つけなきゃ。9月3日記