超伝導棺桶が翔んだ日

作者 本宮晃樹

 21世紀末、超伝導磁石を利用したマス・ドライバー射出システム〈リニア便〉により、宇宙開発は花盛りを迎えていた。ある日、貨物集荷を受け持つ日下部のもとへ、〈リニア便〉に人間を乗せて宇宙へ運びたいという大胆なアイデアを引っさげた女の子がやってきた。

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小説情報

超伝導棺桶が翔んだ日

本宮晃樹  1984sf

執筆状況
完結
エピソード
9話
種類
一般小説
ジャンル
SF
タグ
【骨太小説】
総文字数
29,903文字
公開日
2020年05月10日 21:38
最終更新日
2020年05月16日 08:35
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