「怪獣と私の1日」と一緒に
こちらは、あの作品のタケル君側からのものですね。
自分にも15歳上の兄がいるので、年の離れた「ねーちゃん」に対する気持ち、懐かしいような気持ちで読みました。
「怪獣…」、あのタイトルを見た時、赤ちゃんとの格闘記かなと想像しましたが、もっと大きな怪獣でした、笑。
同じ親から生まれても、きょうだいで全然性格が違ったりして、やっぱり生来の性質ってあるんだろうなと思います。
うちの場合、ぼくがタケル君ぐらいの時、兄と一緒に電車でどっかへ出掛け、兄は帰宅後「人さらいと間違えられませんでした ... 続きを見る
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