こんにちは！　まさにジャパニーズ・ホラーといった空気感のある作品ですね。 　風景描写が丁寧で、臨場感がばっちりです。 　近頃「ホラーってどうやったら怖くなるのかな」って考えているのすが、臨場感が大事ですね。勉強になりました。 　 　ペンネームを拝見して： 　私もサルトルが大好きです。パリにあるサルトルの墓にも参った経験があります。

返信（1）

読んでくださりありがとうございます。 北関東の森の不気味さを感じ取って頂けたのなら嬉しいです。

返信（0）

昼間でも怖いような場所がありますよね。 山奥の風景がとてもリアルな描写でした。

返信（0）

読んで頂きありがとうございます。

返信（0）

堪能させていただきました。ありがとうございます(^^)

返信（0）

ご感想を下さりありがとうございます。 仰る通り、謎に迫る為にここを入り口に作品を大きく出来ますね。

返信（0）

忠告をきかなかったばかりに巻き込まれる系ホラーですね。「ほらぁ、言わんこっちゃない！」（こら） この手のオチの付く作品は、そもそも回避ルートがあったのかと、どこかに脱出ルートがないのか、をついつい考えてしまいます。 そして毎回、誰も帰ってこないのに「誕生日会」が捻り出でてくる噂のカラクリを解き明かしたくなります。絶対何かある。幽霊が流しているのかもしれない（笑） 別パターンで、小説のネタを探しに出かけて音信不通になった友人を心配したＫの物語、なんかも作れそうに思いました。マルチエンドの ... 続きを見る

返信（0）

ファンレターをありがとうございます。規定によりここまでです。

返信（0）

なんですかぁヤバい怖い！寝れなくなる。でも続きがあったら読んじゃいそう！ぎゃ！（水瀬そらまめ）

返信（0）

ファンレターをくださりありがとうございます。 ありあわせの題材で作った作品ですが、楽しんで頂けたのなら嬉しいです！

返信（0）