口入れ屋 特使探索方控

[歴史]

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 口入れ屋が商家の御店に女中を斡旋し、女中たちが御店の主の妾や情婦になる者が多々あるのは江戸市中で評判になっていた。それら口入れ屋の中でも、内藤新宿と千住の口入れ屋が評判で、どちらも地方から美女の才女を女中として斡旋するので有名だった。
 話を聞きつけた日本橋呉服町の呉服問屋、加賀屋菊之助は千住大橋南の口入れ屋、山王屋に美女の女中斡旋を依頼する。山王屋は加賀屋菊之助の注文どおり、女中を斡旋する。
 上女中が斡旋されたそののち。
 加賀屋に夜盗が入り数千両が盗まれる。加賀屋は資金難から火の車になり、加賀屋菊之助は女中と奉公人に暇を出すはめになる。
 似たような押込み強盗は過去にもあった。
 特使探索方の探索で口入れ屋、山王屋の暗躍が明らかになった。特使探索方は取り潰しになった田所町の亀甲屋を借りて、山王屋を罠にかける。

登場人物

登場人物が未設定です

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アハハッ。

面白いです。ありがとうございます。

返信(1)

すいません。

怖くって…読むの時間。掛かりそうです。申し訳ございません。

返信(1)

小説情報

口入れ屋 特使探索方控

江戸川 えるま  makitajuuri

執筆状況
完結
エピソード
31話
種類
一般小説
ジャンル
歴史
タグ
口入れ屋, 美女の上女中斡旋, 夜盗, 後妻, 罠, 捕り物, 探索, 探り, 潜入, 聞き込み
総文字数
72,327文字
公開日
2022年05月25日 20:14
最終更新日
2022年07月01日 10:17
ファンレター数
2