その指が示す行為を私は知っていた

[恋愛・ラブコメ]

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 文化祭の準備に追われる放課後
 教室から、懐かしいラブソングが聞こえてきた
 
 『愛していると嘘でもいいから言って…』

 歌っていたのは年下の男子
 私はその歌に聞き惚れ……

目次

完結 全1話

2020年09月18日 17:30 更新

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小説情報

その指が示す行為を私は知っていた

安芸 空希  akidukiyuu

執筆状況
完結
エピソード
1話
種類
一般小説
ジャンル
恋愛・ラブコメ
タグ
【2000字恋愛】
総文字数
2,000文字
公開日
2020年09月09日 17:48
最終更新日
2020年09月18日 17:30
ファンレター数
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