魔法百貨堂 〜よろず魔法承ります〜

[ファンタジー]

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どこにでもありそうな昔ながらの古本屋。
その店内を奥へ進むと、やがてバラの咲き乱れる小さな中庭に出る。
バラの間を縫うように舗装された小さな道の先には古い日本家屋が建っており、その軒先の看板には達筆でこう書かれていた。

『魔法百貨堂』

これは魔女とお客さんの物語。


*連作短編集*
*あままつ様(@ama_mt_)のフリーアイコンを使わせて頂きました*

登場人物

 楸《ひさぎ》真帆の性格は自由奔放です。小悪魔的であり何者にも囚われたくはありません。時にお客さんでさえ揶揄《からか》いの対象であり、けれど心から馬鹿にしているわけではありません。


 『魔法』そのものが『楽しい気持ち』でなければ上手く発動しないこともあり、自ら人生を楽しもうとしている、と言っても良いでしょう。その根底にあるのは、彼女が幼い頃に読んだとある絵本で描かれた『魔女の女の子が魔法で動物たちを笑顔にしていく』ことにあります。どんなに彼女が他人を揶揄おうとも、芯の部分はそこにあるのです。


 また、真帆は他人には語らない秘密をいくつも持っています。彼女は身内や親しい友人・知人にすら仮面を被っているところがあり、そうすることによって自身の秘密を守っています。恐らく、誰一人として彼女の秘密を知るものは居ないでしょう。ただし、疑われてはいるようですが。


 この一連の『魔法百貨堂』シリーズでは、そんな真帆の姿や秘密を、友人や知人、お客さんの視点から描いていく形で物語っていくつもりです。





登場話

『魔法使いの少年』以外のほぼ全てのお話。



(イメージは例の如くあままつ様(@ama_mt_)のフリーアイコンを使わせて頂いております)

ファンレター

まさかの御来店、ありがとうございます

エブリ時代に読ませていただいておりました。好きなファンタジーのひとつです。なら真面目に追いかけろって話ですが、不精者で失礼しておりますまさかデイズで読めようとは!! 第1話は不器用な夫の仲直り奮闘記。本当に不器用なんですよ! 妻側は実は分かっててやってるだろ!?とツッコミたくなる。日常の些細なことに魔法というティストが加わったらどうなる?と言う感じで、優しいティストのファンタジーです。サクッと読めるので、疲れてる時にオススメです

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小説情報

魔法百貨堂 〜よろず魔法承ります〜

ノムラユーリ  y_nomura

執筆状況
連載中
エピソード
26話
種類
一般小説
ジャンル
ファンタジー
タグ
魔法, ほのぼの, 現代, 恋愛, 魔女, 女主人公
総文字数
49,935文字
公開日
2021年02月12日 21:27
最終更新日
2021年02月24日 13:50
ファンレター数
1