出土した災厄

作者 本宮晃樹

[歴史]

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 祖父母の在所を訪れた「わたし」は、生前黙して語ろうとしなかった祖父の、戦時中に認めたと思われる日記を発見する。日中戦争の知られざる側面。

目次

完結 全1話

2021年02月12日 09:04 更新

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小説情報

出土した災厄

本宮晃樹  1984sf

執筆状況
完結
エピソード
1話
種類
一般小説
ジャンル
歴史
タグ
【2000字歴史】
総文字数
1,993文字
公開日
2021年02月11日 23:01
最終更新日
2021年02月12日 09:04
ファンレター数
0