The soul of Osaka

作者 本宮晃樹

[現代ドラマ・社会派]

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日本から独立した大阪民国は、お笑い原理主義者の独裁支配下にあった。かの国では〈ボケを拾わぬものは人に非ず〉の格言がまかり通り、ボケを見過ごした者には刑事罰が下されるのである。
そんななか、一人の被告人が上記事由で公訴された。〈ホンマもんのお笑い精神〉をめぐる法廷掌編。

目次

完結 全1話

2021年04月30日 14:11 更新

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小説情報

The soul of Osaka

本宮晃樹  1984sf

執筆状況
完結
エピソード
1話
種類
一般小説
ジャンル
現代ドラマ・社会派
タグ
【2000字笑】
総文字数
1,918文字
公開日
2021年04月29日 22:11
最終更新日
2021年04月30日 14:11
ファンレター数
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