猫耳ロボには森の相談屋

作者 amabrain

「大丈夫よ、私はあなたを見つけるから」
リコ・ロゼットは森の奥の奥でひっそりと暮らす。自分を造った博士と、仲間のロボと一緒に。そんな彼女の日課は森の相談役として動物たちの聞き手になること。今日も彼女の周りには様々な言葉が飛び交うのだった。

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小説情報

猫耳ロボには森の相談屋

amabrain

執筆状況
連載中
エピソード
2話
種類
一般小説
ジャンル
SF
タグ
猫耳, ロボット, リコ・ロゼット, 博士, 完全翻訳機能, 森の相談屋
総文字数
4,398文字
公開日
2020年05月08日 03:42
最終更新日
2020年05月08日 13:00
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