貞友智司は１９５０年、愛知県南知多町豊浜の貧乏な家に住み、実家は半農半漁で食べていた。その後、漁師の先輩、掛布さんと親しくなりつきあい始めた。そして、一緒に株投資を開始。その後、船から下りて魚市場で働いた。投資の成功で家を買い三河安城駅近くにマンションを建て分譲し自分たちも入所。その後、結婚した。新型ウイルス感染症の時は、山間部の温泉にな逗留した。しかし、今後、どうなっていくか不安の毎日を過ごした。