神無き国 言触れの日

作者 御桜真

[ファンタジー]

33

9,333

2件のファンレター

かつて神々に逆らい、神々を殺した罪で、国は恵みを失った。

太陽は隠れ、雪に覆われた国で、人々は神の骸にすがり
わずかな神威を頼りに生きていた。
それでも人は争い、奪い合う。

滅びかけた里を救うため、少女は決意する。
冬に閉ざされたこの国に、春を招くことを。

雪と炎と花咲き乱れる和風ファンタジー小説

イラスト:山月まり様

登場人物

都波(とわ)

椿が咲き乱れた日に見つけられた。里の外に憧れを抱いていて、幼馴染みの颯矢太になついている。

颯矢太(はやた)

雪に強い体質の雪人(ゆきひと)。里と里を繋ぐトリとして数年前から旅をしている。

拓深(たくみ)

トリで颯矢太の先輩。顔立ちが良くもてるため軽薄だと思われがちだが、トリの役割には真面目。


満秀(みつほ)

里を神喰に滅ぼされて、雪の中をさまよい、都波のいる里にやってくる。守夜という犬を連れている。


鋼牙(こうが)

神々の残り香を壊していく盗賊集団・神喰(かみくら)の少年。都波たちに敵対心を持つ。


咲織(さおり)の姫

桜の里、珠纒(たまき)の神垣の巫女姫。里の皆に慕われている。

ファンレター

Toyoneさん

ありがとうございます! (システムがよく分かっていないのでこれで返信になっているか心配ですが……!) 更新追って下さる方がいらっしゃると本当に励みになります。 最後まで楽しんでいただけるといいな……!

返信(0)

情景描写がとにかく美しい。

果てしなく続く雪原の厳しさと美しさ、そこに生きる人々の心のありようが手に取るように伝わってきます。いつも更新を楽しみにしております。突然のコメントで失礼いたしました。

返信(0)

小説情報

神無き国 言触れの日

御桜真  mmsakura

執筆状況
完結
エピソード
24話
種類
一般小説
ジャンル
ファンタジー
タグ
和風ファンタジー, ハイファンタジー, 幼なじみ, 少年少女, ロードムービー, 群像劇, 戦記, 恋愛, 冒険, 巫女
総文字数
93,107文字
公開日
2018年12月27日 00:41
最終更新日
2019年01月07日 17:00
ファンレター数
2