一般小説作品詳細

嗤う宝くじ

3|現代ドラマ・社会派|完結|54話|147,013文字

ミステリー, 五条署, 宝くじ, 高瀬川, 連続殺人, 嘱託殺人, 二億円, 広告代理店, 祇園

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従業員がたった一人の広告事務所を妻の専務と営む山中は、クライアントが激減して資金繰りに困っていた。そんな折、京都で一番当たると評判の四条大宮宝くじ売り場で得意先の印刷会社社長村西の薦めにしたがって買った宝くじが当たっていた。前後賞ともで二億円の大金であった。気をよくした山中は、妻や従業員には内緒にし、村西には一千万円が当たったことにして祇園で祝杯をあげた。ところが、その三日もしないうちに村西の死体が高瀬川に浮かんだ。高瀬川といえば、水深十五センチあるかなしかの浅い川である。その死に疑問をもった五条署の刑事、右門が探索に乗り出す。

もくじ

登場人物紹介

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小説情報

嗤う宝くじ

岬 龍三郎  nicson

執筆状況
完結
エピソード
54話
種類
一般小説
ジャンル
現代ドラマ・社会派
タグ
ミステリー, 五条署, 宝くじ, 高瀬川, 連続殺人, 嘱託殺人, 二億円, 広告代理店, 祇園
総文字数
147,013文字
公開日
2019年04月09日 07:58
最終更新日
2019年04月12日 10:43
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作者プロフ

岬 龍三郎  nicson

19X8年、いまは無き幻のT県NT郡F町に生まれ、K市K区Kで育つ。2017年4月カクヨムの存在を知り、親友の死を機に半自伝的玄冬小説『自堕落の報酬』を一年半かけ、懺悔の念を籠めた遺書のつもりで執筆。少しでも多くの読者の目に留まればと願い、同小説を『薔薇の名残』と改題し、本サイトにて公開することとした。併せて、岬がこれまでに編集者として手掛けた各著者の作品、とくに電子出版されていた諸作品も順次、ここにおいて公開していくこととする。命尽きれば、それまで――。生き急いではいるものの、更新がなければ、 岬にはその力がなくなったと思ってもらいたい。

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