白くあれ李
戦前日本に王公族の存在した時代に、日本皇族として唯一人外国の王家に嫁いだ梨本宮方子妃と李王世子殿下の間に生まれた晋王子は幼くして亡くなったが、その晋王子が実は存命していてその血を受け継ぐ末裔が現代の北朝鮮で起こったクーデターに巻き込まれていってしまう・・・・・。日本皇族と朝鮮王族に纏わる長編歴史アドヴェンチャー。
目次
完結 全12話
2020年05月19日 21:12 更新
- 第1話 見知らぬ港2020年05月13日
- 第2話 東京・赤坂2020年05月13日
- 第3話 京城府(けいじょうふ)2020年05月18日
- 第4話 平安北道・龍川郡(ピョンアンブクド・リョンチョングン)2020年05月14日
- 第5話 東京・赤坂2020年05月15日
- 第6話 釜山港(ふざんこう)2020年05月16日
- 第7話 東京・赤坂2020年05月16日
- 第8話 平 壌 (ピョンヤン)2020年05月17日
- 第10話 広島市中央部・福屋百貨店付近2020年05月18日
- 第9話 元山(ウォンサン)沿岸の日本海海中2020年05月18日
- 第11話 東京・赤坂2020年05月19日
- 第12話 島根県浜田市2020年05月19日
登場人物
登場人物が未設定です
ファンレター
ノベルデイズからメールが来たので、一瞬ポジティブ9の更新かと期待に胸を膨らませてしまいました。 とは言え無理に書かせようとしているのではありませんので、あしからず。 あちらの方なんですが、読んで数秒で分かりました。 あちらも欠かさず読んでいます。 それからこの小説は無理せず、暇な時に読んで下さい。 コメント戴いてありがとうございます。 嬉しかったです。
ありがとうございます。そのままファンでいてください。あの二つは置いていきます。ポジティブ9の方は、明日が最後にします。割と面白い作家を見つけたので紹介します。今、読んでいるところ。作品が役になって何よりです。
昨日深夜ドラマの「ゆうべはお楽しみでしたね」で、ゲームお宅のパウダー役岡山天音が、ゲームを通して知り合ったゴローさんと同居を始めようとします。ところが男性だと思ってたゴローさんが、会ってみると本田翼演じる美人女性だったのです。それと同様自分はそらまめさんの作品のファンな訳で、そらまめさんが男性であっでも本田翼であってもそらまめさんのファンなのです。月光読書はマジでいいです。そこだけは譲れません。
たまたまどなたかが読んで戴き上位に来たのでしょうが、それでも日誌のときと違い今回は素直に嬉しいです。毎日そらまめさんのポジティブ9で癒やされ、月光読書で泣かせて戴いている読書お宅の私としては、アイドルの握手会でお気に入りのアイドルに握手をされ声を掛けられたような気持ちです。 何か書く気出て来ました。 ありがとうございます。
小説情報
白くあれ李
- 執筆状況
- 完結
- エピソード
- 12話
- 種類
- 一般小説
- ジャンル
- 現代ドラマ・社会派
- タグ
- 李王世子殿下と妃殿下, 北でクーデター勃発, 自衛隊最新鋭潜水艦, 朝鮮王族の悲劇, 日本人と韓国人の友情, 女性海上幕僚長, 【骨太小説】, クーデターの真意とは
- 総文字数
- 154,713文字
- 公開日
- 2020年05月12日 20:58
- 最終更新日
- 2020年05月19日 21:12
- ファンレター数
- 11