春のおしゃべり

作者 観月

[ノンフィクション]

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2011年3月11日におきた巨大地震と原発事故のために、福島県県北地域に住む私は、どこに出かけることもできずに、家に閉じこもらざるをえませんでした。
この年小学校に入学する予定だった息子は、学校に行くこともできないばかりか、外で遊ぶことすらできません。卒園式も行えなかったし、入学式の予定もたたないまま自宅待機が何日も続きます。
そんな中、遊びに来てくれた高校時代の友人と、思う存分おしゃべりに花を咲かせたことは、今でも忘れることができない思い出です。

アイコンは公式のものを使用しました。作中使用させていただいたイラストは、イラストACさんに掲載されていたものです。イラストに作者さんのプロフィールページへのリンクを貼ってあります。

登場人物

私。こと観月。幼稚園年長さんの息子がいる。中学まで神奈川で育つがその後福島に移り住み福島で結婚。

自宅でピアノ教室を開いていたのだけれど、地震のために通ってこられる生徒さんが激減。開店休業状態に。

今回のお話は3.11の後、少しばかり落ち着いたころ。高校時代の友人であるアッコとマミが、観月の家に集まった時のお話し。

私はアッコ。三歳の息子がいる。出産を機に退職したんだけど、そろそろ仕事を見つけたいなあと思っていた矢先の大震災。外出もできず、職探しも中断中。

私はマミ。娘は小学一年生。事務職をしていたのだけれど、震災のために今は自宅待機中。

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小説情報

春のおしゃべり

観月  tukinoniwa

執筆状況
完結
エピソード
5話
種類
チャットノベル
ジャンル
ノンフィクション
タグ
エッセイ, 3.11, 友情, 東日本大震災, 原発事故, 福島県, 【エッセイ賞】, スマイルジャパン
総文字数
6,266文字
公開日
2021年02月27日 21:07
最終更新日
2021年03月12日 21:21
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