目次
連載中 全50話
2020年10月01日 12:45 更新
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さよなら絶望先生
- 『我輩は久米田康治ファンである。名前はまだ無い』2018年08月30日
- 『端の多い生涯を送って来ました。』2018年10月05日
- 『御存知か。この日本に最初に鈍感が来たのはいつかを。』2018年09月01日
- 番外編 『日塔奈美の普通の大冒険』2018年09月03日
- 『今は昔、いつも通りといふものありけり。』2018年09月04日
- 『親譲りの褒める教育で子供の時から損ばかりしてる。』2018年09月05日
- 『パスの道は長かった。』2018年09月07日
- 『九月のある日、男が一人、平和を願った。』2018年09月08日
- 『幼時から父は、私によく、根本のことを語った。』2018年09月10日
- 『国境の長いトンネルを抜けると白ずくめであった。』2018年09月12日
- 『曖昧の川の流れは絶えずして、しかも、もとの余韻にあらず。』2018年09月13日
- 『テレビをば早や叩き果てつ。』2018年09月13日
- 『文化祭の暮方の事である。』2018年09月15日
- 『いろいろ文化祭が多くてうるさかったでしょう。お気の毒でした。』2018年09月15日
- 『また飽きの季節がやって来た。』2018年09月17日
- 番外編 『千里クエスト その1』2018年09月20日
- 『春は、間引き。』2018年09月21日
- 『朝、サブでメインを一さじ、すっとごまかしてお母さまが』2018年09月22日
- 『ワースト一位は悲しんだ。』2018年09月23日
- 『ないの知れない不吉な塊が私の心を始終圧えつけていた。』2018年09月26日
- 『迷えば大門の見返り柳いと長けれど』2018年09月26日
- 『げにや一人きりの世界より』2018年09月27日
- 最終回 『雨に打たれながら、かう考へた。』2018年09月29日
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賊・さよなら絶望先生
- 『毒キノコという時分が来ると』2019年03月13日
- 『天上がりは安全、というのは嘘だ。』2019年03月13日
- 『ダメ特典の匂いを残したまま、出て行かなくてはならない。』2019年03月21日
- 『実家に忘れてきました。何を? シンプルを。』2019年03月25日
- 『これは私のお話ではなく、世界違いの私のお話である。』2019年03月25日
- 『みなさんは「運命の赤い糸」という言葉をご存じか。』2019年03月25日
- 番外編 『可符香の部屋』2019年03月27日
- 『人間にとって政略結婚は大事なことにはちがいない。』2019年03月30日
- 『ふと思い出す法則がある。』2019年03月30日
- 『四月、自画自賛がはじまる。』2019年03月30日
- 『エイプリルフールはご機嫌ななめだった。』2019年04月02日
- 『ボタンの音ではなかった。』2019年03月30日
- 『人生の8割損してる、という声が本当にしていたかどうか。』2019年03月30日
- 『ロス、わが生命のともしび、わが肉のほむ。』2019年04月20日
- 『二人組の絶望役はあまり好ましくない。』2019年04月10日
- 番外編 『帰ってきた! 日塔奈美の普通の大冒険』2019年04月13日
- 『十票入った。黒板に「アンチ」の字が二つ、縦に並ぶ。』2019年04月16日
- 『おい、自分のしたいことするんだで!』2019年04月20日
- 『夜の海。新元号の時。』2019年04月29日
- 番外編 『絶望先生小ネタ集』2019年05月01日
- 『金の海。静寂の時。』2019年05月11日
- 『この物語はフィクションです。 しかし、ここには実在します。』2019年06月14日
- 最終回 『また会う日まで』2019年07月01日
- 『花束。』2020年10月01日
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じょしらく
- 居残り宇座亭2018年09月08日
- 衣替え芝居2018年10月15日
- 絶望先生×じょしらくコラボ小説第一弾2018年11月05日
登場人物
登場人物が未設定です
ファンレター
お疲れ様でした!
長編でしたね。改めてお疲れ様でした。書かれない間も、ネタや流れやオチのパターンを思い付く度メモっておけば、復活した際早く書けるかと。Ryu先生の次回作にご期待してます。僕達の闘いはこれからだ!