月は椿を践む【短編】

作者 黎 れい

[恋愛・ラブコメ]

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彼女は椿になれたのだろうか。

#1 椿
花言葉
気取らない優美さ
白椿
完全な美しさ

椿の花が散る時は、首から落ちるため武士の時代では縁起が悪いとされていた。

目次

完結 全1話

2021年05月11日 18:23 更新

登場人物

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読めてよかった。

切なさ、儚さ、美しさ、、いろんなものがごちゃまぜになったかのような作品でした。椿をみるたびにこの作品を思い出すような気がします。全体を通し漂う仄暗い雰囲気が大好きです。

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小説情報

月は椿を践む【短編】

黎 れい  Reimei2525122

執筆状況
完結
エピソード
1話
種類
一般小説
ジャンル
恋愛・ラブコメ
タグ
花, 短編, 学園物, 恋愛
総文字数
1,606文字
公開日
2021年05月11日 18:20
最終更新日
2021年05月11日 18:23
ファンレター数
1