落語庚申待ち

作者 音野内記

[歴史]

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 庚申待ちに参加することになった熊五郎は、余興で話す話が思い浮かびませんでした。困った熊五郎が隠居に相談すると、隠居は熊五郎に大黒舞を教えます。

 2000字文学賞「コメディ小説」に応募するために書いた物語です。
 実験的試みとして、落語家が演じている風に書いてみました。

目次

完結 全1話

2021年05月31日 21:45 更新

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小説情報

落語庚申待ち

音野内記  otononaiki

執筆状況
完結
エピソード
1話
種類
一般小説
ジャンル
歴史
タグ
【2000字笑】, 短編, 江戸時代, 時代小説, 落語風, 庚申待ち, 大黒舞
総文字数
1,928文字
公開日
2021年05月31日 12:38
最終更新日
2021年05月31日 21:45
ファンレター数
0