『ラッセル幸福論』を読む
著述の準備段階として『ラッセル幸福論』を読む必要が生じたので、読んだ端からメモ代わりに残していきます。
この本を読む目的はラッセルが幸福をどのように定義・分類していたかを確認することです。この本の読了後、トークメーカー上にて幸福とゲームをテーマとした原稿(某社にて今冬出版予定)を執筆します。
どのように勉強して、どのように実用書を執筆するかの具体例として眺めてくれても良いし、私のメモに対して所感を自由に書き込んでくれたりしても構わない。
※間違えて通常作品で作ってたのでコラボ作品として作り直します。
登場人物
架神恭介
実用書、小説、漫画原作などを手がける作家。今回は実用書の執筆のための準備段階としてラッセル幸福論を読む。
ひどいときは一冊書くのに二年勉強したりするので、全然儲からない。でも今回はサクッと書く予定。
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