河童国「虹の谷」

[ファンタジー]

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河童国「虹の谷」物語の序章。
マナンタグラの麓に、河童達が住む小さな異界「虹の谷」がある。河童たちに、一大事が起こった。ここのところ、人間界と異界の壁が薄れてきたのだ。河童界から人間たちが見える。人間界からも河童たちが見えてしまうかも知れない・・・。この厄介な問題を、河童たちは、どう乗り越えて行くのだろう ?


登場人物

虹の谷にやって来て630年。祈祷師の「対馬」ですの。いつも、あなたの幸せを祈っているわ ❤️

小梅よ。虹の谷の門番であるケンさんと結婚して、私も門番をやっているの。ワクワクドキドキ、お気に入りの仕事よ。

門番のケンだよー。虹の谷の異界から最近、人間界が見えるんだよ。どうなることやら・・・。顔だけで門番になったから、この仕事怖いんだよな。まあ、今は小梅が手伝ってくれるから良いけど。

さくらよー。虹の谷の女性リーダーは、代々「さくら」を名乗ることになっているの。将来は、虹の谷のリーダーになるんだけど、今は、まだ子供よ。

虹の谷一の物知りと言われているスーワだよ。多くの知識をフル活用して、この虹の谷の一大事を乗り越えていくんだ。楽しみにしててね!

サルタンだよー。河童たちに、何百年かぶりに、石碑の中から引っ張り出されたよ。人間時代は、仙人界に憧れていろいろ修行したんだけどね、本物の異界に住んでる河童たちと友達になるとは、思っても見なかったなあ。

ケトだよ。虹の谷は面白いよ。水浴びしたり、毎日、虫や鳥と遊んでる。スーワがパパで、ママはマンバ、お兄ちゃんはナトって言うんだ。ナトはすぐ、ひとりでどこか行っちゃうから、僕はいつもさくらちゃんと一緒にいるんだ。

平標山の仙人、たいらっぴょんじゃ。虹の谷には、小富士仙人という、えらい仙人がおるんだがの。旅に出たまま、ちっとも帰ってこんから、ワレが時々、虹の谷を見廻ることになってるんじゃが、子供たちが可愛くてなあ、けっこう楽しくやっておる。

小富士仙人。留守をたいらっぴょんに任せて、長いこと旅に出ていたんだが、やっと、物語の最後に間に合うように、帰ってこられたよ。

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追伸。

バレンタ=ばれた?バレンタイン!?

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キャラクター投稿が

少しずつ読ませて行くつもりです。

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遊子じゃ

楽しくワクワクです!

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小説情報

河童国「虹の谷」

青柳 玲子  rakutentei1055

執筆状況
完結
エピソード
16話
種類
一般小説
ジャンル
ファンタジー
タグ
大人ファンタジー, スピリチュアル, 河童, 自然, 道祖神, 歴史, 異界
総文字数
58,830文字
公開日
2020年04月28日 03:21
最終更新日
2020年09月07日 11:38
ファンレター数
3