百円の殺し屋

[ミステリー]

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5,043

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進藤由利子にはどうしても殺したい人物がいた。
それは彼女の夫。
だが、自らの手を汚すことなど出来そうもない。
そこで殺し屋とコンタクトを取ったのだが、
請求された報酬はたったの百円だった……。

登場人物

登場人物が未設定です

ファンレター

ハラハラ、ドッキリ!

鈴木さん、こんにちは。「百円の殺し屋」を拝読しました。 なるほど、やはり仕組んだヤツに裁きがないといけませんね。 ミステリーとして、しっかり楽しませておきながら、 最後にホラー要素(少なくとも夫の立場では!)が入るのがさすがです。 有り難うございました!

返信(1)

ご質問ありがとうございます。

ペンネームに関してですが、最初からこの名前です。 素人のくせにいきなり改名、しかも「一」が「二」になっただけじゃん というギャグのつもりですので、あまり深く考えないでください(笑)

返信(0)

差し支えが無ければ

失礼します、作品とは関係ない内容のレターで大変恐縮ですが、差し支えなければペンネーム変更の理由をお聞かせ願えませんか 姓名判断の総画数から?かと思い興味がわいたもので

返信(0)

小説情報

執筆状況
完結
エピソード
7話
種類
一般小説
ジャンル
ミステリー
タグ
ミステリー, 殺し屋, アリバイ, どんでん返し
総文字数
26,063文字
公開日
2020年03月11日 20:46
最終更新日
2020年09月09日 16:57
ファンレター数
3