一般小説作品詳細

あの指を、折ってしまいたかった

9|学園・青春|完結|1話|4,643文字

【ラストレター】, 高校生, 自殺

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デパートの廃墟。屋上。

私と彼を繋げたのは、同じような境遇。
私と彼を繋げたのは、同じような目的
私と彼を繋げたのは、裏アカウントと友達申請。

もくじ

登場人物紹介

私「生きるってことがリアルじゃないから、死ぬってことがリアルじゃない」

彼「どうせ皆死ぬよ。それが遅いか早いかの違い」

小説情報

あの指を、折ってしまいたかった

木戸要平  Sisyousetu

執筆状況
完結
エピソード
1話
種類
一般小説
ジャンル
学園・青春
タグ
【ラストレター】, 高校生, 自殺
総文字数
4,643文字
公開日
2019年03月14日 14:18
最終更新日
2019年03月15日 06:26
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作者プロフ

木戸要平  Sisyousetu

目からウロコ。新たな『本』のカタチ。それこそが詩小説。詩+小説。CDを聞き流すように、ショートフィルムを観るように読める。女性の共感を得る物語。1から2を作るのではなくて、0から1を開拓しよう。ここで、詩小説を公開していきます。

2010年 ジョジョはメルクを抱きしめる出版

2015年 こたえあわせ出版

2017年 とある広島の片隅を舞台にした50の短編小説出版

2018年 とある岡山の片隅を舞台にした50の短編小説出版

なぜ、『詩小説』なのか?
本、売れない時代に、新たな本のカタチを。
活字離れした読書に読みやすい内容を。
言葉選び、テンポ、表現を工夫。
忙しい現代人に。時間がなくても、時間を作らなくても、読めるサイズに。
あなたに寄り添う。様々にシーンにどうぞ。

手のひらに詩小説を。

詩小説とは?
詩+小説。詩と小説の融合。父が詩、母が小説、詩と小説のハーフです。

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