四季の彩り

作者 んだんだ

[社会・思想]

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 豊穣な自然に恵まれたここ山形県庄内には四季折々の彩りがあります。撮り鉄の私がカメラのファインダーから見た庄内の四季を紹介します。
 ぜひ、こちらに足を運んで下さい。(←あっ、また観光大使みたいになってしまった)

目次

完結 全1話

2021年11月22日 07:34 更新

登場人物

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ファンレター

行ってたいです・・・

先日「〇〇に行って来た」と言いながら病棟に来ていらっしゃいましたね。その時の写真、いつ拝見出来るか楽しみにしています! さて、モノレールの写真の季節は、夏ですか? モノレールの写真にも写っている「風の塔」や「海ほたる」アクアライン行ってみたいです! 田舎者の私は憧れます・・・。

返信(2)

白と黒でも暖かい写真

庄内の、四季の空気や匂いを感じる良い写真を見せていただきました。私もまだ緑淡い季節が一番好きですが、先生のお写真は、冬が一番暖かくて気に入りました。ホント、某有名鉄道写真家の方と肩を並べるか、それ以上です!

返信(1)

小説情報

四季の彩り

んだんだ  yt3096

執筆状況
完結
エピソード
1話
種類
一般小説
ジャンル
社会・思想
タグ
エッセイ, 庄内, 四季の彩り, 春夏秋冬, 雪, 代掻き, 盛夏, 豊穣
総文字数
598文字
公開日
2021年11月19日 15:30
最終更新日
2021年11月22日 07:34
ファンレター数
2