
目次
完結 全18話
2021年11月01日 20:00 更新
- 第1話 眉村さんと三時にお茶を2021年01月26日
- 第2話 作品と本人のギャップ2021年01月26日
- 第3話 小説講座の授業ってどんなもの?2021年01月26日
- 第4話 おじいちゃんのSFむかしばなし2021年01月30日
- 第5話 生徒からはモテモテ2021年01月31日
- 第6話 眉村先生に小説を読んでもらおう その一2021年05月02日
- 第7話 3月に眉村卓の新刊「静かな終末」が発売!2021年02月11日
- 第8話 「妻に捧げた1778話」私的感想2021年02月21日
- 第9話 眉村先生はおもしろグッズが大好き2021年04月25日
- 第10話 眉村先生のお墓参りにいこう2021年04月09日
- 第11話 七年ぶりの再会2021年04月25日
- 第12話 先生の本音2021年04月25日
- 第13話 最後の授業2021年04月26日
- 第14話 眉村先生に小説を読んでもらおう その二2021年04月28日
- 第15話 「その果てを知らず」と「時のオデュセウス」2021年05月01日
- 第16話 「静かな終末」と「通りすぎた奴」2021年05月02日
- 第17話 おわりに2021年05月05日
- 第18話 「眉村卓の異世界通信」2021年11月01日
登場人物
登場人物が未設定です
ファンレター
7年ぶりの再会
羽鳥さまはライターをされているのですね!文章が読みやすい理由がわかりました。 今回も自虐と関西弁がなんともおかしいやら、体力の落ちた先生が切ないやら……。体力は落ちても最後まで頭は冴えていた、というのを実体験で感じているのがすごいです。先生と作者のセリフにとても味があり、しみじみとします。次回も楽しみにしています!(*^-^*)
10話 眉村先生のお墓参りに行こう
ずっとリアルガチな眉村先生エッセイを、楽しく読ませていただいていました。10話のお墓参りの時にご冥福をお祈りした言葉は、さすが眉村先生と実際に交流があった作者ならではの愛情溢れる軽口というか、なんとも味があってしみじみ面白かったです。実は『稲垣足穂詩文集』書評も読ませていただいていて、読んでいるうちに羽鳥ワールドの術中にハマってしまい、それがとても心地よく感じました。エッセイ、第2部があるのですね!楽しみにしています。(*^-^*)
SFの神様(私の中では)
もっと回が進んでからファンレターを書かせていただこうかと思っていましたが、我慢できなくなりました。私は先生の著作しか存じ上げませんが、私にとって眉村卓先生はSFの神様です……。このエッセイは眉村先生のお人柄が忍ばれて、面白いやら哀しいやら。ああ、眉村先生カムバーック! そこに居られるような気持ちで読ませていただいています。
小説情報
眉村先生とわたし
- 執筆状況
- 完結
- エピソード
- 18話
- 種類
- 一般小説
- ジャンル
- SF
- タグ
- 眉村卓, 小説教室, エッセイ, ノンフィクション, 【エッセイ賞】
- 総文字数
- 20,245文字
- 公開日
- 2021年01月24日 19:31
- 最終更新日
- 2021年11月01日 20:00
- ファンレター数
- 5