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ファンレター

素敵なプレゼント♪

3月生まれの刺繍がグレードアップしている! それから3月ケーキが、なんとケーキ界の王道、苺ショートのホールケーキ、バースディプレート付き(感動)(感涙)とても綺麗で可愛い、3月生まれを代表して「ありがとうございます!」 そして4月の詩……私が4月に感じているぼんやりとした美しさと不安を、これしか無いという研ぎ澄まされた言葉で表現されていて快感でした。それから「4月に生まれたあなたの明るさに~」からのくだりは、しおむすびさんの推しへの想いでしょうか……尊い……。 今回も素敵でした(*^-^*)

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3月生まれのあなたへ

私を含め、地球上の3月生まれ、歓喜! ああ、そう言われてみれば、私の中ではいつも、冬と春がせめぎ合っているのかもしれないです。一進一退しながら。 それでも春は必ずやって来る。日々いろいろあるけれど、今年もまた無事に春を迎えられたんだな……。 しおむすびさんの詩は、“幸せ”を再確認させてくれます。当たり前のことは、かけがえのないものであるということを。 水色のお花の刺繍もとても好みです、詩と刺繍のプレゼント、ありがとうございました(*^-^*)

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スルーできませんでした(^^)

2月、まるで雪に反射しているような、眩しく光に満ちあふれた詩に感じました。そして春の確かな鼓動も。 2つの刺繍もシンプルでいて可愛くて……しおむすびさん、やっぱりセンスいいです!(短いファンレターなので返信不要です)

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やさしいあなたへ

遅ればせながら、お祝いのおことば、そしてすてきな刺繍をありがとうございます(*´∇`*) はじめに一話めのタイトルを見たとき「十二の誕生日に」のあの歌がふっと思い浮かびました。わたしの好きな、あの歌。 しおむすびさんの、凍てつく冬の道を照らすやわらかな日差しのような詩、そしてメッセージが込められたすてきな刺繍。思いがけないプレゼントに、日々のせわしさに荒みがちな心がふわりとほどけてゆくような心地がしました。わたしがいつか食べてみたいとお話しした、キルフェボンの宝石箱のようなキラキラしたタルト ... 続きを見る

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救われました

同じ商店街で働く、私の戦友が一月生まれです。 ここのところ元気のなかった彼女に、力強いエールを送っていただきました。 いつもきりっとしている彼女が、しおむすび様のお言葉に涙を流しておりました。 ひとしきり泣いた後、いつもの彼女に戻ってくれて、今は元気に街の中を飛び回っております。 ほんとうに、ありがとうございました。 追伸 わたしの推しは、伊野尾慧くんです。 妄想をふくらませ、彼を主人公に小説を書きたい! と、大それたことを考えております。うふふ

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小説情報

お誕生日おめでとう

しおむすび  shiomusubi

執筆状況
連載中
エピソード
9話
種類
一般小説
ジャンル
その他
タグ
誕生日, 詩, 刺繍
総文字数
1,500文字
公開日
2022年01月23日 01:31
最終更新日
2022年06月04日 07:33
ファンレター数
5